おでんで簡単肉巾着。あたためるだけで肉巾着が食べれます!

  • 2020年10月1日
  • 2020年10月1日
  • おでん

皆様こんにちは。
おでんの具材のレパートリーとしてもち巾着は有名ですよね。お出汁がたっぷりと染み込んだ巾着料理はおでんにピッタリの定番ですよね!
そんな巾着料理ですが、巾着の中の具材を工夫して創作料理を作られる方が多くいらっしゃるそうです。そんな創作巾着料理として巾着の中に味付けをしたお肉を入れて肉巾着を作られる方が多くいらっしゃるようですが案外、巾着料理って意外と面倒ですよね…

まず油揚げの湯抜きをして油揚げの油臭さを抜いてから中の具材の準備…具材といっても中に下茹でしたお野菜や味付けしたひき肉の準備等など…食べるのは一瞬なのに下準備が大変だとは思いませんか?さっと食べたい時に下準備にそんな時間をかけていられないですよね!


今日はありそうでなかった川上食品の肉巾着をご紹介しようと思います。

肉巾着とは

「もち」では無く「肉」をメインとした種を巾着で包んだ、餅巾着・牛すじ串に変わるおでんの一品です。


具材について

国産鶏肉をメインに魚のすり身・鶏軟骨・鶏皮・しそを混ぜ込んだ種を巾着で包んでいます。


味付けへのこだわり

ミンチにした国産の鶏肉・鶏皮のジューシーさ、魚のすり身の旨味、鶏軟骨のコリコリ感、しその風味が香り、出汁の染み込んだ巾着と相性抜群です。


いかがでしたでしょうか。これならおでんの追加の具材としても、さっと肉巾着を入れるだけで型崩れの心配もなく簡単に肉巾着が食べられますね!おでんの具材のうまみをたっぷりと吸い込んだ肉巾着は食べ応えも十分で口いっぱいにうまみが広がる大人気商品です!
お子様からご年配の方まで老若男女問わずに好まれる商品で、皆様のご家庭でも取り合いになることうけあいです!
ぜひおでん具材の新定番として肉巾着を取り入れてみてはいかがでしょうか。